離乳食 悩み

最初から完璧にやろうとしないこと

はじめての子の離乳食。

 

いろいろと悩みも多いものですね。

 

いつからはじめたらいいのだろう?
毎回メニューを考えるのが苦痛でたまらない・・・
なかなか食べてくれない・・・

 

私も考えすぎては気落ちしてしまい、「私には無理」と一人で涙にくれる毎日でした。

 

雑誌やテレビなど子育てに関する情報は氾濫していますから、どうしてもやるべきことがたくさんあるように感じて圧倒されてしまうんですよね。

 

頑張りすぎて疲れてしまっていたんですね。

 

でも、少しぐらい手を抜いても子供は元気に育ってくれます。

 

完璧にやるなんて誰にもできません。

 

私の場合は、自分の今できることを少しずつやっていけばそれが正解なのだと気づいたときから気持ちが少し楽になりました。

 

それと、たくさんの情報に振り回されるのではなく、つまり情報を収集しすぎるのではなく、カギとなる幾つかのポイントをしっかり理解しておくことのほうが大切だと思います。
「枝葉末節」という言葉がありますが、木の枝や葉のような細かなテクニックやアイデア、レシピなどの情報ばかりを追いかけすぎるのではなく、木の幹(みき)のような本質的で根本的な原理原則をおさえるということです。

 

それができたら、後はそのポイントから大きく外れないように自分なりに考えたり工夫して少しずつチャレンジしていくのです。

 

もし情報が不足している部分に気づいたら、その時にその必要な情報についてのみ雑誌やインターネットなどで調べるようにするのです。

 

こうすることで、混乱したり迷ったりすることなく、また他人と比較して落ち込んだりせずに、自分や子供のペースで徐々に成功体験を積み重ねていくことができます。

 

そして、それが育児に対する自信へとつながっていくのだと思います。

 

まずは思いついたところから取り組んでみましょう。

 

初期の頃の離乳食は、ひとつの練習に過ぎませんから上手くいかなくても、上手に食べてくれなくても当然という意識ではじめましょう。

 

もう一つ離乳食期の注意点として、体調を崩しやすいという面があります。

 

母親からもらった免疫の保護がなくなり、赤ちゃん自身の免疫力で病気に抵抗していかなくてはなりません。

 

腸内環境も大きく変化しますし、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎などの心配も出てきます。赤ちゃんに湿疹が出た時などは特に気をつけて経過を観察し、気になるときは病院で診てもらうようにしましょう。

 

また便秘も離乳食期によくみられます。メニューに工夫するなどして便秘対策をしましょう。

 

進み具合よりも赤ちゃんの健康のほうが大事ですから、体調面では細やかに気を配りましょう。

 

その離乳食食材は大丈夫ですか?食材選びの注意点はこちらへ